2021年1月20日
国立科学博物館と凸版印刷、VRコンテンツとオンライン講座で新たな恐竜体験
国立科学博物館と凸版印刷は、オンライン上で恐竜の骨格を360度閲覧できるVRコンテンツ「ディノ・ネット デジタル恐竜展示室」を19日から特設サイトで公開した。また、2月6日から、そのVRコンテンツを活用した全4回の有料オンライン講座を開始する。
国立科学博物館のほか、北海道大学総合博物館、群馬県立自然史博物館、むかわ町穂別博物館の全4館所蔵の恐竜化石標本を一挙に公開する。
国立科学博物館と凸版印刷は、2013年から同館が所蔵するティラノサウルスやトリケラトプスなどの恐竜の骨格標本の立体形状計測データをもとにVRコンテンツ化した「V×Rダイナソー」を開発、活用する共同事業を実施している。
今回、新たにアロサウルスとパキケファロサウルスの2体の恐竜のデジタルデータを開発。「V×Rダイナソー」とともに公開し、自宅にいながら恐竜化石標本の3Dデータを詳細に閲覧・観察できる環境を実現した。
また、恐竜研究者がこれらの3Dデータを利用して講義を行うオンライン講座を2月6日から開催する。チケットは1月23日から順次販売する。
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