2021年1月26日
国立教育政策研究所「教育改革国際シンポジウム」を2月16日に開催
国立教育政策研究所は、「令和2年度教育改革国際シンポジウム」を2月16日に開催する。
AIやビッグデータ解析など、高度情報技術の進展に応じた教育革新をどう展望し、いかに実現していくことができるのか。シンポジウムでは、教育の質とともに、新型コロナウイルスを契機に世界的にその課題が深刻化した教育における公正に焦点を当て、ICTを活用した公正で質の高い教育の実現に向けた展望と課題について議論を行う。研究(リサーチ)、学校現場の取り組み(デモンストレーション)、展望と課題の3部構成で実施される。
2月16日(火)13:00~17:15にオンラインで開催(日英同時通訳付き)。定員は1500名。参加申込は2月8日(月)まで。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













