2021年1月28日
明蓬館高校、コーダーを養成する専門の学習センター「CONEC」を4月に開設
明蓬館高等学校は26日、コーダーを養成する専門の学習センター「CONEC(こねっく:Coder’s NeuroHACK Center)」を4月に開設すると発表した。
同校は、発達障がいなどのスペシャルニーズを持つ高校生向け通信制高校。プログラミングに親和性の高いと言われる発達障がいの生徒が、サポートを受けながらゲームやイラスト、写真など個々の興味関心を入口にプログラミング学習を進めていくという学習スタイルでプログラミングを学ぶことができる。
課題解決型コーダー専科(アプリ開発)、創造発展型コーダー専科(ウェブデザイン)、企業連携型コーダー専科(キャリア開拓)を設け、対象となる生徒は、ゲームやパソコンに今まで多くの時間を費やしてきた、学び辛さや生き辛さを持つ生徒、不登校傾向を持つ生徒、及び発達障がい《LD(限局性学習症)、ADHD(注意欠如・多動症)、ASD(自閉スペクトラム症)》と診断された生徒、およびそれらの心配のある生徒。
定員は新入生20名、転編入生5名。ネットコーチングコース(在宅で24時間学べるコース)と、スクールコーチングコース(週最大4日間登校し、学べるコース)があり、学習センターは、品川・御殿山、横浜・関内、博多の3カ所。
ピア・ラーニング手法を軸に、オンラインプラットフォーム上の課題を、先ずは自分で考え、必要があればインターネットで情報検索することで課題解決に取り組む。同じ教室内の仲間(Peer)に相談したり、他の場所で学ぶ仲間にオンラインで質問したりしながら互いに助け合い、コミュニケーション能力と問題解決能力を身につけるとする。
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