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2021年2月15日
Lentrance、学習履歴データ分析基盤の「Lentrance Analytics」を2021年度中に提供開始
Lentranceは12日、同社の学習用ICTプラットフォーム「Lentrance(レントランス)」の新機能として、学習履歴データを分析・活用するための基盤である「Lentrance Analytics(レントランス アナリティクス)」を2021年度中に商用提供すると発表した。
「Lentrance Analytics」は、学習用ICTプラットフォーム「Lentrance」と連動し、学習履歴データを、可視化・分析・活用するためのソリューション。これにより、「Lentrance」に搭載された教科書・教材等の様々なコンテンツ利用における学習履歴データの分析・活用が可能になる。更にコンテンツと連動させることで、ドリルやテストの正誤判定結果を含む学習履歴データにも対応する。
第1段階として、学習者・指導者・教育コンテンツホルダーに対して学習履歴データを可視化するためのダッシュボードを提供。基礎集計的なデータの可視化だけでなく、柔軟に分析可能とすることで、様々な学習の傾向分析や学習計画立案、指導への活用を実現する。なお、同プラットフォームの先行開発版は、既に実証研究用として提供しており、港区の小中学校等で運用している実績を持つ。
「Lentrance」および「Lentrance Analytics」は、公教育・私教育の双方で利用できるパブリッククラウド対応の学習用ICTプラットフォーム。アカウント情報に個人の設定やデータが連動しており、BYOD(Bring Your Own Device)方式での利用にも対応する。そのため、学校における「対面授業」、「オンライン授業」、「対面授業とオンライン授業の併用」といった全ての授業形態で一元的に利用が可能。新型コロナウイルスへの対策も続く中、急な対応が必要となった場合には、児童生徒が学校用の端末を持ち帰ることができなくても、自宅にある端末を用いて学習を継続することができる。
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