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2020年11月11日
学習用ICTプラットフォーム「Lentrance」をポプラ社が採用
Lentranceは10日、同社の学習用ICTプラットフォーム「Lentrance(レントランス)」が、ポプラ社に採用されたと発表した。
児童書専門の出版社として1947年(昭和22年)に創業したポプラ社は、こどもと昔こどもだったすべての人に人生の糧となるような良質の本を届け、心豊かに生きる社会の発展に貢献することを企業理念に掲げている。今年に入って発生したコロナ禍への対応も含め、生活の様式が大きく変化している今だからこそ、良質な本の刊行だけでなく、本と出会う接点を増やすための活動も積極的に行っている。デジタル分野においても、本との接点を増やす取り組みを進めていく中、デジタル教科書・教材用として多くの学校で利用されている、同社の「Lentrance」プラットフォームが採用されることになった。
今後、同社の発行する児童書をはじめとするコンテンツは、既に「Lentrance」を採用している出版社のデジタル教科書・教材と併せて利用することができる。なお、ポプラ社のデジタルコンテンツは「Lentranceストア」からの個人購入にも対応する予定。
「Lentrance」は公教育・私教育の双方で利用できる学習用ICTプラットフォーム。アカウント情報に個人の設定や書き込み等のデータが連動しており、BYOD(Bring Your Own Device)方式での利用にも対応している。そのため、学校における「対面授業」、「オンライン授業」、「対面授業とオンライン授業の併用」といった全ての授業形態で利用することができる。また、「Lentrance」はスマートフォンからも利用ができ、学校用の教科書や塾・通信教育用も含む各種教材を、通学時の電車やバスの中など、隙間時間を使った予習・復習に使用可能。更に、「Lentrance」に搭載された教科書・教材からは、「どのページをいつ読んだのか、どの部分を注視したのか、何を書き込んだのか」といった学習履歴データの取得ができるため、公教育・私教育のどちらにおいても、学習者・指導者・教育コンテンツホルダーの全てに対して、データに基づいたフィードバックを行うことができるなどの特徴を持つ。
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