- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「GPS BoT」、子ども見守りGPSサービスで利用者数1位と顧客満足度1位を獲得
2021年3月1日
「GPS BoT」、子ども見守りGPSサービスで利用者数1位と顧客満足度1位を獲得
ビーサイズは2月25日、同社が提供するAI見守りロボット「GPS BoT」が、子ども見守りGPSサービスに関する調査で、利用者数と顧客満足度で1位になったと発表した。
ショッパーズアイが「子ども見守りGPSサービス」Google検索上位10社を対象に1月29日~2月3日にインターネット調査を行ったもので、利用者数ならびに顧客満足度で1位を獲得したという。
GPS BoTは2017年4月にサービスを開始。手のひらサイズの見守りロボット端末を子どものカバンに入れておくだけで、保護者のスマートフォンアプリで子どもの現在地や一日の行動履歴が分かる。
さらに、自宅や学校、塾など子どものよく行く場所や普段の行動範囲を見守りAIが自動学習し、子どもが目的地に到着・出発した際や、普段行かないようなところに行っていることを検知した際には、自動で保護者のスマートフォンに通知が送られる。
本体価格4800円、月額480円(いずれも税別)で利用できる。
関連URL
最新ニュース
- AI型教材「キュビナ」、久喜市の教育ダッシュボードへ学習データを連携(2025年1月15日)
- 日本発「10代のデジタルエチケット」プログラム、スウェーデン公立高が導入(2025年1月15日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が埼玉県白岡市で提供開始(2025年1月15日)
- 「教育・学習アプリ」、起動回数は1日平均2.5回 =フラー調べ=(2025年1月15日)
- 岡山大学、「次世代AIと医学の可能性シンポジウム」28日開催(2025年1月15日)
- 兵庫県立大学、高校生&保護者向けのスペシャルコンテンツを公開(2025年1月15日)
- 近畿大学、findの落とし物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入(2025年1月15日)
- セガと筑波大学、「MDA人材育成戦略パートナーシップ協定」を締結(2025年1月15日)
- Hakuhodo DY ONE、「ゼロワングランドスラム2024」日本一の小学生プログラマー決定(2025年1月15日)
- NIJIN、中学教師向けオンラインセミナー「世界を変える教育とは」24日開催(2025年1月15日)