- トップ
- 企業・教材・サービス
- 学書、繰り返し学べる「デジタルドリル中学版」のプレリリースを開始
2021年3月2日
学書、繰り返し学べる「デジタルドリル中学版」のプレリリースを開始
学書は1日、中学単元を繰り返し学べるオンライン教材「デジタルドリル中学版」のプレリリースの受付を開始した。
「デジタルドリル中学版」は、表示された問題を見て解答をノートに書き、画面上で答えを確認して自己採点する学習形式となっており、「繰り返し学習できる形態」に加えて「テキスト教材の良さ」を兼ね備えている。
「BUILDER受験版」をはじめとした同社のテキスト教材から集めた問題を、単元(Chapter)ごとに集約して収録している。対象学年は中学1~3年生(主に高校入試向け)、対象教科は英語・数学・理科・社会。民間教育現場で個別指導・集団指導・家庭学習に活用できる。
このたび、民間教育業界向けに同教材のプレリリースをスタートした。先着50拠点まで、期間利用登録&生徒ID(20名分)を無償提供する。申込受付は3月1日~3月31日、利用期間は3月8日~3月31日となる。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)