2021年3月4日
東大卒vs.東大以外卒「幼少期の教育環境」に関する調査を実施=コペル調べ=
コペルは、20代~60代の東大卒/東大以外卒の男女を対象に「幼少期の教育環境」に関する調査を実施し、3日その結果を公表した。
調査は東大卒518名/東大以外卒604名を対象に昨年12月に行われた。それによると、東大卒の方が東大以外卒よりも割合が高かった習い事の1位は「幼児教室」続いて「歌」「通信教育」「英語・英会話」「楽器演奏」となった。東大卒の方が割合が高かった遊びは1位「計算ゲーム」、2位「おままごと」となった。その他にも、東大卒の方が割合の高かった体験を訪ねたところ、「天体観測をしたことがある」「コンサート会場で生演奏を聴いたことがある」などが挙がった。
また、心情面での幼少期の経験を訊ねたところ、東大卒の方が多かったのは「自分とは異なる意見や少数意見の良さを活かしたり折り合いをつけたりして話し合い、意見をまとめている」「難しい問題でも失敗を恐れないで挑戦する」「自分には良いところがあると感じたことがある」など、幼少期から意見をまとめる理論性の高さや自己肯定感の高さが窺える結果となった。
さらに、幼少期の親との関わり方を訊ねたところ、「テレビ、ビデオ、DVDを見る時間などのルールを決めている」「テレビゲームをする時間を限定している」「学校や友だちのこと、地域や社会の出来事など家庭での会話が多い」などの項目で、東大卒の方が東大以外卒よりも2倍以上の差をつけて割合が高かった。
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