- トップ
- 企業・教材・サービス
- BFT、実践型IT技術研修「BFT道場」のギノトレをリニューアル
2021年3月22日
BFT、実践型IT技術研修「BFT道場」のギノトレをリニューアル
BFTは18日、同社が提供している、実践型IT技術研修「BFT道場」のギノトレを3月にリニューアルしたことを発表した。
「BFT道場」は自社に所属する300人以上のエンジニアのノウハウを集結して「実践型の技術研修」を提供。今回、DX時代における最先端のデジタル技術研修に対応できるよう、既存の「BFT道場」ギノトレをニューアル。これまでも、ギノトレはカスタマイズ可能な技術研修ではあったが、基本的には既に用意された研修コンテンツに基づいて顧客に研修を提供し、短期で学習効果を上げることにフォーカスしていた。
ギノトレとは、BFTの現役SEが実際のプロジェクトで導入した技術ノウハウを基に作成された研修コンテンツ。最新の技術を活用する際に必要なポイントを短期間で習得することが可能で、ハンズオン形式で実施される研修は楽しみながら学習できるため長時間の研修でも楽しく学ぶことが可能。研修内容はパブリッククラウドやAI、自動化、仮想化など、
これからのシステム開発で必要な最新の技術が初級コースから応用コースまで用意されている。
今回のリニューアルでは、最先端のデジタル技術について、顧客ごとに異なる要求に応えられるよう、自社でのカスタマイズプロセスを大幅に見直し、同社が保有する技術ノウハウを最大限に提供できるように。基本となる、100以上の技術コンテンツを有する「BFT道場」チョイトレを軸に、顧客ニーズに合わせ、最適な研修チームを結成。そして、顧客のニーズをくみ取り、研修開発から実施まで一気通貫で実施。これにより、最短で最新のシステム導入のノウハウを研修に反映させることを実現したという。
研修のポイントは、①大手SIerが現在、最先端で導入しているデジタル技術のノウハウを享受できること。②研修を導入した企業は、講師陣と共にシステム導入を進めることが可能。
関連URL
最新ニュース
- 朝日学生新聞社、中高生の約8割「単願制よりデジタル併願制がよい」(2025年12月23日)
- プログラミング言語の平均年収、1位は3年連続「Go」、2位「TypeScript」、3位「Ruby」=paiza調べ=(2025年12月23日)
- ZEN大学、ミネルバ大学との初の国際協働 「Minecraft」で挑む海洋課題解決プロジェクト実施(2025年12月23日)
- こどもDX推進協会、第7期 こどもDXに関する議論・調査・政策提言を行う公募を開始(2025年12月23日)
- 万博レガシー協育プロジェクト「みらいチャレンジEXPO」1月から全国7校で授業を開始(2025年12月23日)
- 国立高等専門学校機構、「第4回高専GIRLS SDGs×Technology Contest」の本選を開催(2025年12月23日)
- NTTドコモ、「第24回ドコモ未来ミュージアム」・「第3回ドコモ未来ラボ」受賞者決定(2025年12月23日)
- ラグザス・クリエイト、プログラミングスクール「忍者CODE」がクリスマスキャンペーン(2025年12月23日)
- 教育ネット、全国約2600校「らっこたん」ユーザー128万人対象のタイピング大会開催(2025年12月23日)
- ワンキャリア、企業人事向けオンラインカンファレンス「新卒採用カンファレンス 2026冬」開催(2025年12月23日)











