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2021年3月22日
住信SBIネット銀行、ARROWSと協働で中学生・高校生向けの金融経済教育を実施
住信SBIネット銀行は18日、ARROWSと協働し、中学生・高校生に向けて金融経済教育を実施したと明らかにした。
SDGsの取り組みの一環として、同行はARROWSが運営する「SENSEIよのなか学」の仕組みを活用し、中学生・高校生向けの金融経済教育の教材を作成・提供している。2019年度の授業を受けた高校生のアンケート結果によると、生徒の9割以上が「面白かった」と回答、また、授業の前後で「お金」「資産運用」に対する興味も増していることが分かったという。
同取り組みは2019年に開始され、2年目となる2020年度は前年度比3倍となる約5000人に実施された。
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