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2021年4月8日
キャスタリア、教職員の負担を軽減するサービス「Educhat」の提供を開始
キャスタリアは7日、これまで実証研究として上越教育大学や一部の教育機関に提供していたチャットサービス「Educhat(エデュチャット)」を、自治体・教育委員会・学校法人などに正式に提供開始した。

Educhatは、Bot(ボット)を活用したチャット機能を中心に、学校での事務作業の自動化を行う機能も新たに追加し、包括的に校務のデジタル化を促進する。教育機関は無料で利用できる。
米国Mattemost社のチャットサービス「Mattemost」をベースにして、日本の教育市場向けに改良を重ねた校務支援サービスで、LINEのように気軽にメッセージができる。
今まで職員室で口頭で伝えていた内容をチャットで送ることで、教師との情報共有の透明化と可視化をはかり、風通しを良くする。
また、人がやると時間がかかる単純な作業をコンピュータが代わって自動で行ってくれるBot機能を搭載。「コウム」という鳥のキャラクターのBotに話しかけるだけで、コウムが情報源まで導いてくれる。
また、スケジュールに合わせて作業予定などを設定し、自分や相手に指定することで時間になると簡単にリマインドしてくれる。
単語検索にも対応しており、キーワードを入力するだけで、過去の必要な情報にすぐに辿りつくことができる。
LINEのようにチャンネル(グループ)を作成することで、教職員間の事務的連絡も簡単になる。学年や教科、担当などによってグループを細かく分けることで必要な内容を特定の教職員と共有できる。
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