- トップ
- 企業・教材・サービス
- JSAF、Withコロナ時代に実現可能な新留学プログラム「JSAF Remote+」スタート
2021年4月13日
JSAF、Withコロナ時代に実現可能な新留学プログラム「JSAF Remote+」スタート
日本スタディ・アブロード・ファンデーション(JSAF)は9日、Withコロナ時代の新しい留学プログラム「JSAF Remote+(リモートプラス)」をスタートした。
傘下の語学留学のACEJ、学部留学のJSAFの今までの知識を結集し、渡航型留学の代替案ではない、Withコロナ時代の新しい海外留学スタイルとしてのオンラインプログラム。
従来の渡航型の留学プログラムに加え、総合的な語学力の向上、IELTSなどの英語試験スコアアップや専門資格取得など、留学準備として、キャリアステップアップの方法として、オンラインプログラムを編成する。
「実際に渡航できないから、留学を疑似体験することでとりあえず満足しよう」ではなく、将来の目標を実現するための「ステップアップの一端」と捉え、「自分自身の将来の目標」の確認から、目標と現実のギャップの把握、目標達成のための正しい道筋(一人一人にあった受講プラン=ラーニング・パス)を見つけていくといった、一貫性のあるプログラム構成だという。
関連URL
最新ニュース
- 宇宙に行ってみたい小中学生は55% プラネタリウムや宇宙科学館に行った経験がきっかけ =ニフティ調べ=(2025年2月10日)
- バレンタインで中高生の32.8%が「特に何もしない」と回答=スタディプラス調べ=(2025年2月10日)
- こども家庭庁、こどもの自殺対策に関する講演会「学ぼう心のサイン 守ろう10代の命」開催(2025年2月10日)
- B Lab、徳島県海陽町でeスポーツイベントと生成AIを活用したワークショップ開催(2025年2月10日)
- 海と日本プロジェクト、海洋ごみ問題を学ぶ小学校高学年向け出張授業in港楽小学校を開催(2025年2月10日)
- 横浜市立大学、社会人履修プログラム「研究開発型オープンイノベーター(ビヨンドURA)」4月開講(2025年2月10日)
- バイドゥ、愛知大学×Simeji マルハラ解消に向けた産学連携プロジェクト始動(2025年2月10日)
- 成蹊中学、武蔵野市の課題と解決策を生成AIで絵にした発表会開催(2025年2月10日)
- 長野・飯綱町、小6の理科で「micro:bit」を活用したプログラミング授業実施(2025年2月10日)
- 木村情報技術、クリエイター志望者向け「クリエナビ」 UdemyでUnrealEngine講座を公開(2025年2月10日)