- トップ
- 企業・教材・サービス
- リンゲージ日本語学校、「JLPTオンライン模擬試験」をリニューアル
2021年4月21日
リンゲージ日本語学校、「JLPTオンライン模擬試験」をリニューアル
全研本社は20日、同社が運営する「リンゲージ日本語学校」で日本語を学ぶ外国人留学生・就労者をサポートするために提供している「JLPT(日本語能力試験)オンライン模擬試験」の内容を、4月からリニューアルしたと発表した。
同校では、いつでも、どこでも、都合に合わせて受験できる「JLPTオンライン模試」を開発し、今回、その内容をリニューアルした。
JLPTに準じた問題構成とボリュームですべてのレベルに対応し、JLPT受験の準備や社内評価、入社・入学者のレベルチェックに役立てられるようにした。
「JLPTオンライン模擬試験」概要
サービス開始日:4月1日~
提供方法:オンライン
レベル:N1~N5(各3回分)
料金:1100円(税込み)/回、(評価表は別料金、税込:1100円)
内容:実際のJLPTに準じた構成・時間配分
・N3、N4、N5→文字・語彙/文法・読解/聴解
・N1、N2→文字・語彙・文法・読解/聴解
詳細
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)