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2021年5月6日
明日葉保育園、障がい者就労継続支援A型事業所「てしお夢ふぁーむ」とオンライン食育実施
あしたばマインドは、同社が運営する明日葉保育園 ⻘葉台園で、同じソシオークグループ会社の一員で、障がい者の就労継続支援A型事業所桑名木曽岬農場を運営するてしお夢ふぁーむと共同で4月にオンライン食育プログラムを実施した。
桑名木曽岬農場では、水耕栽培に適した葉物野菜やミニトマトを、愛情とまごころを込めて「てしお」にかけて生産し、⻘葉台保育園の子どもたちは、桑名木曽岬農場から送られた水耕栽培キットで小松菜を育ててきた。
園ではコロナ禍での食育において、一人ひとりに分配でき手軽に室内で育てられる水耕栽培に着目し、今回のプログラムを実施。桑名木曽岬農場が水耕栽培の種やウレタンを園に届け、1月から小松菜の栽培を実施。
収穫日を迎えた4月16日、園では、三重県の農場とオンラインでつなぎ、農場ではたらく障がい者の人へ、スクリーン越しに子ども達から収穫の報告を実施。収穫した小松菜は、子ども達自身で調味料とかつお節を加え、給食のメニュー「⻘菜納豆」を完成させた。
子ども達からは「苦い」というコメントもあったが、自分達で育てた野菜だからか「でもおいしいよ」という声があがり、野菜嫌いな園児も完食することができた。子ども達自身が食物を育て・収穫し・調理する体験を通して、食べ物への愛着を持ち、自然の恵みや生産者への感謝の気持ちを育むことができたという。
また、てしお夢ふぁーむではたらく障がい者の人から子ども達に向けて、農場で栽培している野菜の紹介や、水耕栽培についての説明を実施。農場の広さや綺麗な野菜に、子ども達は目を丸くして驚おり、説明を担当した人からは、「普段の農場作業ではできない経験だったので、とても緊張しました。」との声があったという。
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