- トップ
- 企業・教材・サービス
- ロイロノート・スクール、「総合的な探究の時間」について学べるWebページを公開
2021年6月2日
ロイロノート・スクール、「総合的な探究の時間」について学べるWebページを公開
LoiLoは5月31日、2022年度から高校で必履修となる「総合的な探究の時間」について学べるWebページを公開したと発表した。
内容は、「総合的な探究の時間」と「総合的な学習の時間」の違い、先進校での「総合的な探究の時間」の取り組みやカリキュラム例、「総合的な探究の時間」でのロイロノート・スクール活用例に加え、オンラインイベント「総合的な探究の時間のつくりかた」の様子も動画で紹介している。
また、「総合的な探究の時間」でのICTの活用方法や先進校の事例が学べるオンラインイベントを今後も定期的に開催する。次回は7月24日(土)14時00分〜16時00分 開催予定で、申込み情報は後日、公開するという。
ロイロノート・スクールは、1人1台時代に、生徒の主体性を育み、双方向授業を作り出す授業支援クラウド。小学校から大学まで使え、資料のやりとり、思考の可視化、意見の共有ができる。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)