- トップ
- 企業・教材・サービス
- ジンジブ、高校生就活の職場見学を促進する新プロジェクト 7月1日開始
2021年6月22日
ジンジブ、高校生就活の職場見学を促進する新プロジェクト 7月1日開始
ジンジブは21日、就職活動を行う高校生を応援するプロジェクトの一環として、2022年卒の求人情報が公開される7月1日から「就活応援キャンペーン」を開始すると発表した。
ジンジブでは、高校生の就職を支援するジョブドラフトの運営と企業の高卒採用支援を行っている。「ジョブドラフトNavi」掲載企業への職場見学に対して1社あたり交通費相当のAmazonギフト券(500円)を、同社から職場見学を行う高校生へ支援する。
高校生が、より多くの企業の職場見学に参加することを通じて、就職そのものに対する自己決定感の向上と結果的なミスマッチの軽減の実現をしていくという。
「就活応援キャンペーン」のギフト支給方法は、まずジョブドラフトNavi内にて見学を希望する企業を探し、「職場見学する」から職場見学の申し込みを行う(ジョブドラフトNaviのログインが必要)。次にLINEへ移行し、ジョブドラフトスタッフとのやり取りを通じて職場見学の日時調整を行う。そして、実際に職場見学に行くと、後日ジョブドラフトNaviのマイページもしくはLINE公式アカウントからAmazonギフト券のURLが受け取れる。
「就活応援キャンペーン」概要
実施期間:2021年7月1日(木)~2022年3月31日(木)
支援内容:職場見学1社あたり500円分のAmazonギフト券を贈呈
対象生徒:「ジョブドラフトNavi」を利用して職場見学を申し込んだ高校生
対象企業:「ジョブドラフトNavi」に掲載の全企業
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)