- トップ
- 企業・教材・サービス
- ジンジブ、高校生が自分で就職情報を探せるアプリ「ジョブドラフトNavi」をリリース
2022年7月6日
ジンジブ、高校生が自分で就職情報を探せるアプリ「ジョブドラフトNavi」をリリース
ジンジブは5日、来年3月卒の高卒求人情報を掲載した「ジョブドラフトNavi」のアプリをAndroidでリリースした。iOSは近日中に配信する。
ジョブドラフトNaviは、これまで文字情報のみだった高卒採用を行う企業の求人票の情報を、Webサイトやアプリに掲載した高校生のための求人情報メディア。高校生はスマートフォンなどからいつでも情報にアクセスできる。
求人情報だけでなく、高校生が知りたい会社の雰囲気や1日の仕事の流れ、先輩社員インタビューなどを写真や動画を使って紹介している。7月の求人情報解禁後は求人票をダウンロードして、そのまま進路指導の教師やジンジブに相談し、職場見学や応募をすることができる。
学校に届いていない全国の求人情報を、特徴や職種や地域などで調べられるほか、適職診断を使って自分に向いている職業を見つけることもできる。また、企業ページへ就活にまつわる書き込みもでき、人事担当者への質問、職場見学にいった感想など、オープンな情報交換を行うことができる。
さらに、進路を決める段階での悩みにジョブドラフトの就職アドバイザーがていねいに対応する。これまでLINE上で対応していたが、近日中にアプリ内でもできるように機能を追加する。
関連URL
最新ニュース
- 山梨県、2025年度から25人学級を小学校5年生に拡大、26年度には全学年に導入(2024年12月11日)
- GUGA、大阪府と「求職者等へのDX(IT)に関するスキル等の習得を通じた持続可能な就職支援モデルに関する協定」を締結(2024年12月11日)
- 指導要録の「行動の記録」、教職員の96%が「明快な評価ができていない」と回答 =School Voice Project調べ=(2024年12月11日)
- 仕事をしている母親の子どもの方が希望の中学校に合格している =ひまわり教育研究センター調べ=(2024年12月11日)
- LINEヤフー、「Yahoo!検索」で検索結果面に小学校で習う漢字の書き順動画を掲出(2024年12月11日)
- カラダノート、「ママ・パパが選ぶ今年の漢字ランキング」を発表(2024年12月11日)
- 大学就学を支援する返済不要の給付型奨学金「金子・森育英奨学基金」 総額260万円への増額(2024年12月11日)
- ノーコード総合研究所、大阪府立吹田東高校で「ノーコード開発研修」を実施(2024年12月11日)
- Musio ESAT-J通信教育、世田谷区立太子堂中学校と実証実験を実施(2024年12月11日)
- ネオキャリア、ダイバーシティについて学ぶ体験型授業を小学校で実施(2024年12月11日)