- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「ジョブドラフトNavi」、高校生向け就職情報サイトの3部門で第1位を獲得
2021年5月28日
「ジョブドラフトNavi」、高校生向け就職情報サイトの3部門で第1位を獲得
日本マーケティングリサーチ機構は27日、同社が実施した「高校生向け就職情報サイト」のインターネット調査で、ジンジブが運営する高校生向け就職情報サイト「ジョブドラフトNavi」が3部門で第1位を獲得したと発表した。
この調査は今年4月に実施。ジョブドラフトNaviは、「高校生が活用する就職情報サイト」、「後輩に勧めたい就職情報サイト」、「就職情報サイト利用満足度」の3部門でそれぞれ1位を獲得した。
ジョブドラフトNaviは、これまで文字情報だけだった企業の「求人票」の情報を、高校生目線を重視した会社の雰囲気・先輩インタビューなどを写真や動画を使って紹介。
高校生は、職場見学エントリーや、7月の求人情報解禁後に求人票をダウンロードし、進路指導の教師やジョブドラフトに相談して応募できる。
「ジョブドラフト」は、高校生と高校新卒採用をする企業を支援するサービス。進路が決まっていない高校生にはキャリア教育や進路決定のサポートを、就職を決めた高校生には就職情報サイト「ジョブドラフトNavi」や合同企業説明会「ジョブドラフトFes」による情報提供や、就職相談での内定までの就職サポートを行う。
一方、企業に対しては、採用コンサルティングで高校生に選ばれる会社作りの支援、Naviへの掲載やFesへの出展で高校生へ直接知らせる採用活動の実現、高校との接点支援により教師を通して知らせる採用活動を手助けする。
関連URL
最新ニュース
- 生徒と学びの距離感を近づける「すらら」、全学年を盛り上げた3つの仕掛け/岡山県立和気閑谷高等学校(2024年3月28日)
- 親子で違う通信制高校に期待すること、不安なこと=クリスク調べ=(2024年3月28日)
- リスキリング施策で重視するスキルは「データ活用」がトップ= Reskilling Camp調べ=(2024年3月28日)
- すららネット、数学的思考の土台を固める「仕事に役立つ数学基礎コース」開始(2024年3月28日)
- 電子書籍を現在利用しているのは37.9% = Appliv TOPICS 調べ=(2024年3月28日)
- 渋谷区教育委員会とInspire High、「探究的な学び」の充実に向けた連携協定を締結(2024年3月28日)
- コドモン、山口市の放課後児童クラブ59施設にICTサービス「CoDMON」導入(2024年3月28日)
- エッジ×光文書院、読み上げの合理的配慮へ小学校のテスト音声化サービス開始(2024年3月28日)
- ビスケット×AkaDako 、授業でセンサープログラミングを体験できる教材を販売開始(2024年3月28日)
- EDIX東京、生成AI×教育の今が学べるセミナーを連日開催(2024年3月28日)