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2021年6月30日
JALインフォテック、IT活用した小学校向け次世代教育プログラムの提供開始
日本航空(JAL)グループのJALインフォテック(JIT)は29日、ITを活用した小学校向けの次世代教育プログラム「JIT STAEM EDU(ジット スティーム エデュ)」を策定したと発表した。
同プログラムは、「子どもたちが未来を強く生き抜く力を身につけて欲しい」という想いを起点に策定したもので、今年2月に横浜市立富士見台小学校で実証授業を実施。7月から全国の小学校に提供を開始する。
同プログラムは、2050年のCO2排出量実質ゼロに向けたJALグループの様々な取り組みについて、JITで簡易的なプログラムを組むことで、実際の業務で使用しているシステムを子どもたちが体感できる。
プログラミングを活用して物事を順序立てて考え、試行錯誤しながら解決していくことで、子どもたちの論理的思考力を育むと共に、社会とのつながりも実感できるITの知見や技術を生かした次世代教育プログラムになっている。
同社は、同プログラムを7月6日に、東京都港区立芝浦小学校に提供するが、今後、希望する小学校へも順次提供を拡大するほか、プログラムのオンライン化の取り組みも検討している。
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