2021年7月9日
ヒューマノーム研究所、「はじめての画像認識AIセミナー」を19日開催
ヒューマノーム研究所は、画像・動画を使った物体検知AI作成を通してAI構築の基礎的な流れを知るウェビナー「はじめての画像認識AIセミナー」を7月19日に無料で開催する。
同社では誰でも気軽にAIを作成できるノーコードツールの開発と、それを活用した教材開発を進めており、その一環として、AIの作成を通してAI開発の実際を学べるウェビナーを実施している。
2回目となる今回は、画像を使って物体検知AIを作成する流れについて、ノーコードツール「Humanome Eyes」を実際に操作しながら紹介する。プログラミングや数学の前提知識、専用ソフトのインストールは不要。夏休みの自由研究に役立てられるよう、親しみやすい素材を使って授業を進め、AI構築の楽しさと難しさを体感できる構成となっている。
子どもから大人までを対象に、7月19日(月)19:00~20:00に実施する。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













