- トップ
- 企業・教材・サービス
- 学研、文系AI人材になるための本『超実践!AI人材になる本』予約開始
2021年8月26日
学研、文系AI人材になるための本『超実践!AI人材になる本』予約開始
学研プラスは『超実践!AI人材になる本 プログラミング知識ゼロでもOK』を9月16日に発売する。それに先駆け、25日に予約販売を開始した。
同書では、DX化が進む社会において有望な技術であるAIにスポットを当て、エンジニアと相談しながらAIプロジェクトを推進する人材を生み出すことを目指している。エンジニア技術がない人でも、AIと業務を理解し、顧客の課題を解決する企画を立案できる人(AIプランナー)になれるよう、専門用語を極力使わず、事例を交えて分かりやすくまとめた。
アイデアを出す「企画力」、データをまとめる「分析力」、プロジェクトを管理する「推進力」の3つの観点から構成した。前作『いちばんやさしいAI〈人工知能〉超入門』が評判の大西可奈子氏が監修。価格は1760円(税込)。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)