- トップ
- 企業・教材・サービス
- Tangible Play社、知育玩具「Osmo」の未就学児向けキットを販売開始
2021年8月27日
Tangible Play社、知育玩具「Osmo」の未就学児向けキットを販売開始
Tangible Play社は25日、子供向けの知育玩具「オズモ」の2商品を、新販売した。
「オズモ リトル ジーニアス スターター キット」(1万800円・税込)は対象年齢3歳~5歳。iPadと付属のピースを使う英単語や着せ替えなどの4種類のゲームで、米国では2019年の年末に発売開始、NPD社の調査によると 2019年10月~12月の未就学児のデジタル学習商材Top50入りを果たした。
「オズモ クリエイティブ スターター キット」(9900円・税込)は、対象年齢5歳~10歳。想像力を育むことに特化したキットで、お絵かきを中心とした3種類のゲームによって想像力や作画スキルを育てる。
「オズモ」シリーズは、iPadと付属のピースを使って遊びながら学習するデジタル学習キット。キットに付属するオズモベースと反射鏡を、手持ちのiPadにセットして遊ぶ。
関連URL
最新ニュース
- LINEヤフーとキラメックス、⾹川県と連携し県内のデータ・AI⼈材育成を⽀援(2024年4月26日)
- アデコ、「エンジニア・プログラマー」が初めて中学生男子が選ぶ「将来就きたい職業」の1位に(2024年4月26日)
- 小中学校のFAX、教諭の86%が月に1回以上利用するも、過半数が廃止に賛成 =アドビ調べ=(2024年4月26日)
- リスキリング理解度は高まるが社会人の約4割は学習意欲なし =ベネッセ調べ=(2024年4月26日)
- じゅけラボ予備校、「難関私立大vsその他私立大」現役合格者の勉強時間比較(2024年4月26日)
- 昇給を実施する企業は「魅力を感じる」の回答が9割超 =学情調べ =(2024年4月26日)
- 滋賀県立大学と山田進太郎D&I財団、中高生女子のSTEM人材育成に向け連携協定を締結(2024年4月26日)
- WHITE、日本経済大学と「教育革新パートナーシップ契約」を締結(2024年4月26日)
- みんがく、文京区立第九中学校にて全校生徒・教職員に向け「生成AIリテラシー講座」開催(2024年4月26日)
- ShoPro、世田谷区立小で「探究学習プログラムコンテンツ」使用した授業実施(2024年4月26日)