- トップ
- 企業・教材・サービス
- デジタル学習キット「Osmo」、京都・新宿・池袋でポップアップショップを開催
2021年10月7日
デジタル学習キット「Osmo」、京都・新宿・池袋でポップアップショップを開催
Tangible Play社は、関西初のポップアップショップを「ジェイアール京都伊勢丹」に10月6日~19日にオープン。その後、「新宿髙島屋」、「東武百貨店 池袋本店」で、ポップアップショップを開催する。
「新宿髙島屋」は11月10日~23日、「東武百貨店 池袋本店」は11月25日~12月8日の開催。
ポップアップショップでは、オズモの人気商品である「オズモ ジーニアス スターター キット」をはじめ複数の商品を用意。オズモのデジタルと現実世界が融合した学習を実際に体験できる。
「オズモ」シリーズは、iPadで動作するゲームアプリと手元で使う物理的なキットを融合した知育玩具で、オズモベースと反射鏡をiPadにセットして遊ぶと、手元のピースの動きや、紙に描いた線、絵などが瞬時にiPadに反映される。
身体とデジタルをバランスよく使う「フィジタル(フィジカル+デジタル)学習」は、iPadの画面をじっと見つめ続けることがなく、デジタル教材でありながら体も使った学習体験ができるため、“はじめてのデジタル学習キット”としてオススメだという。
展示商品は、「オズモ ジーニアス スターター キット」(対象年齢6~10歳)。「オズモ コーディング スターター キット」(対象年齢5~10歳)。「オズモ リトル ジーニアス スターター キット」(対象年齢3~5歳) 他。
関連URL
最新ニュース
- オーディーエス、2024年度の鳥取県GIGAスクール運営支援センター業務を受託(2024年4月19日)
- AmbiRise、電子請求サービス「Haratte」の導入で釧路市の学校・教委の支払業務が85%削減(2024年4月19日)
- 子育て環境、8割の保護者が「地域間格差がある」と回答、特に「子育て施設・設備」で実感 =トラストバンク調べ=(2024年4月19日)
- 小中学生の60%が「新学期に学校に行きたくないと感じたことがある」=ニフティ調べ=(2024年4月19日)
- 保護者の6割以上が子どもの自主学習をサポートしている=明光義塾調べ=(2024年4月19日)
- 国公立大学現役合格者の勉強時間、高3で休日6時間以上が48.6% =じゅけラボ予備校調べ=(2024年4月19日)
- 東京理科大、「デジタル人材」を育成する学部・学科を2026年4月に新設(2024年4月19日)
- 東京経済大学、高校生向けのオンライン講義「東経大ライブ」26日から全10回配信(2024年4月19日)
- 東京大学とNTT東日本、地域循環型社会の実現に向け産学協創協定を締結(2024年4月19日)
- 国立高等専門学校機構、「第3回 高専GIRLS SDGs×Technology Contest(高専GCON2024)」開催(2024年4月19日)