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2021年9月3日
VISH、「園支援システム+バスキャッチ」導入実績が1800施設を突破
VISHは、幼稚園・保育園・認定こども園向け業務支援システム「園支援システム+バスキャッチ」の導入実績が、1日に1800施設を突破したことを発表した。
2010年12月16日にリリース以降、園務負担を軽減する機能を拡充。導入施設からも長く支持され、9月1日現在、導入実績は1800施設を突破し、約48万人の保護者に利用している。リリースから10年、システムの継続利用率は98.36%。(閉園による解約等含む)
月額9900円(税込)で基本機能が利用できるため、初めてICT化に取り組もうと考えている施設でもスタートしやすい価格帯に。また、同社では、各機能をスモールステップでスタートしていくことを推奨しており、導入時に、状況・悩みをしっかりとヒアリングし、安心して導入・運用開始ができるようサポート体制を充実させているという。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、システムの説明会はリモートで行っており、年間300以上の施設で問題なく運用を開始している。
導入後も、システム操作や要望を相談できるサポートセンターを用意。また、利用者の声に耳を傾け、定期的に無償のバージョンアップを行っており、常に最新のサービスを利用できる。
園支援システム+バスキャッチの機能概要
・園児情報の一元管理
・園児名簿・指導要録・保育計画の作成
・園児・保護者の対応履歴管理
・施設からのお便り配信・メール配信・アンケート作成
・連絡帳
・保護者からの欠席連絡・預かり保育申込
・写真注文・用品注文
・預かり保育入退室管理・行政提出書類の作成
・バスキャッチ(路線管理・位置情報配信)
・保育料計算・口座振替(キャッシュレス対応)
・幼児教育無償化各種書類作成・出力
・教職員の出退勤管理
・未就園児・教職員採用向けメールマガジン
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