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2021年9月9日

プログラミングスキル評価機能「paizaスキルチェック」の総受験回数が1500万回を突破

paiza は7日、同社が運営するITエンジニア向け転職・就職・学習プラットフォーム「paiza(パイザ)」の独自のプログラミングスキル評価システム「paizaスキルチェック」の総受験回数が1500万回を突破したことを発表した。

paiza最大の特徴は、paiza独自のプログラミングスキル評価機能「paizaスキルチェック」。オンライン上で実際にコーディングテストを行い、 受験者のプログラミングスキルを6段階(S~Eのpaizaランクを付与)で客観的に可視化。問題はすべてオリジナルで膨大な受験データをもとに絶えず精査しており、高いスキル判定精度を実現。ユーザーはここで得た客観的なスキル評価を元に、自分にあった転職、就職、学習サービスを利用することができる。今回、この「paizaスキルチェック」の総受験回数が1500万回を突破した。

日本ではこれまで、ITエンジニアのプログラミングスキルを客観的に可視化できる場が少なく、ITエンジニア採用の難易度を上げるなど、ミスマッチの原因となってきた。企業は「paizaスキルチェック」を活用することで、自社が求める人材を的確に採用することができ、現在までに2000社以上の企業が活用しているという。なお、同スキルチェックの仕組みは2015年1月に特許に認定されている。

また、今回、1500万回突破を記念して、「paiza転職」の位置づけを分かりやすく伝える「正社員ITエンジニア向け採用サービス」のカオスマップを作成した。

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