- トップ
- 企業・教材・サービス
- ワークスエンターテインメント、FFS理論×学習スタイル診断を活用した支援サービス
2021年9月9日
ワークスエンターテインメント、FFS理論×学習スタイル診断を活用した支援サービス
ワークスエンターテインメントは8日、親子関係や仕事と家庭の両立に悩みを持つ人を対象に、それぞれの個性に応じた最適な学習・家庭づくりを支援するサービスをスタートした。
プログラムでは、FFS理論による個別的特性診断を受検してストレスとの関係性を理解し、同時に学習スタイル診断を受検することで、親子関係や仕事と家庭の両立、子どもに合った学び方などの悩みの真因を把握してもらう。その解決に「FFS理論×学習スタイル診断」が伴走していくことで、一人ひとりの自立/自律をサポートしていく。
FFS理論では、生理学・ストレス学をベースにした個性分析とストレスの関係性を可視化することで、自己理解をすすめ、他者との人間関係を明らかにすることができる。また、学習スタイル診断では、子ども一人ひとり、自分らしい学び方や強みを発見することができる。
課題解決支援と同時に思考を習慣化し、効果を体験してもらうために、3カ月を1タームとしてサービスを提供する。親を対象としているが、年齢によっては子どもの受講も可能。FFS理論による個性診断および学習スタイル診断のみを受検することもできる。
価格は1名あたり月額2万2000円×3カ月(税込)。申込は3カ月自動更新となる。
関連URL
最新ニュース
- ラネクシー、三木市教育委員会がPC操作ログ管理サービス「MylogStar Cloud」を採用(2025年2月7日)
- 小中高生の実態調査「習い事」「将来の職業」「自分自身や将来に対する意識」=学研教育総合研究所調べ=(2025年2月7日)
- 世界のIT卒業者は5%増、各国でIT人材供給力が高まる一方で日本は微増 増加率はG7で最下位 =ヒューマン調べ=(2025年2月7日)
- 子どもが1日1時間以上家庭で学習する割合、デスク利用者はリビングテーブル利用者の約2倍 =イトーキ調べ=(2025年2月7日)
- 資格試験合格者の7割以上が”ご褒美”を実践 =まなびデータ調べ=(2025年2月7日)
- アシアル、高崎高校の「Monaca Education」導入事例を公開(2025年2月7日)
- 名古屋大学、日本語で初のAI同時双方向対話モデル「J-Moshi」を開発(2025年2月7日)
- アミューズメントメディア総合学院、2026年度生向け新パンフレットを配布(2025年2月7日)
- ヒューマンアカデミー、ジュニアロボット教室でRISEの「創ロボ検定」導入(2025年2月7日)
- すららネット、「すらら情報!」リリース直前!明日からできる「情報Ⅰ」授業活用とは オンラインセミナー 27日開催(2025年2月7日)