- トップ
- 企業・教材・サービス
- アルク、英会話アプリ「TALKING Marathon」をWantedlyの福利厚生サービスに提供
2021年9月29日
アルク、英会話アプリ「TALKING Marathon」をWantedlyの福利厚生サービスに提供
アルクは28日、同社の英会話トレーニングアプリ「TALKING Marathon」で、ウォンテッドリーが提供する福利厚生サービス「Perk」にサービス掲載パートナーとして今月から参画し、会員を対象とする優待サービスを提供開始したと発表した。
TALKING Marathonはスマートフォンを相手としたトレーニングなので、事前の予約や通学は不要。アプリを立ち上げるだけで、在宅中のスキマ時間を活用していつでも英語を話す練習ができる。
アルクの「キクタン英語」から厳選された、日常生活・社会・旅行先など多彩なシーンで使える520のフレーズをベースに開発され、会話の流れに沿って6秒以内に英語を発想して話す「クイックレスポンス」トレーニングや、重要なフレーズを徹底的に反復する「パターンプラクティス」で、英語を体に刷り込んでいく。
Perk利用ユーザーの多くはリモートワークが普及している業種・職種につく20代後半から30代の世代であり、自宅で好きな時に「話すトレーニング」を続けられる英会話アプリとして、リモートワークの合間にユーザーの英語スキル向上に貢献していく。
Perk特典ページから初めて会員登録の申込をしたPerk会員に限り、通常月額3980円(税別)のサービスを10%OFFの価格で提供する。また、14日間無料のトライアル期間も設けている。
関連URL
最新ニュース
- オーディーエス、2024年度の鳥取県GIGAスクール運営支援センター業務を受託(2024年4月19日)
- AmbiRise、電子請求サービス「Haratte」の導入で釧路市の学校・教委の支払業務が85%削減(2024年4月19日)
- 子育て環境、8割の保護者が「地域間格差がある」と回答、特に「子育て施設・設備」で実感 =トラストバンク調べ=(2024年4月19日)
- 小中学生の60%が「新学期に学校に行きたくないと感じたことがある」=ニフティ調べ=(2024年4月19日)
- 保護者の6割以上が子どもの自主学習をサポートしている=明光義塾調べ=(2024年4月19日)
- 国公立大学現役合格者の勉強時間、高3で休日6時間以上が48.6% =じゅけラボ予備校調べ=(2024年4月19日)
- 東京理科大、「デジタル人材」を育成する学部・学科を2026年4月に新設(2024年4月19日)
- 東京経済大学、高校生向けのオンライン講義「東経大ライブ」26日から全10回配信(2024年4月19日)
- 東京大学とNTT東日本、地域循環型社会の実現に向け産学協創協定を締結(2024年4月19日)
- 国立高等専門学校機構、「第3回 高専GIRLS SDGs×Technology Contest(高専GCON2024)」開催(2024年4月19日)