- トップ
- 企業・教材・サービス
- シュビキ、eラーニングコース「日本の地理 兵庫を知る」新発売
2021年9月30日
シュビキ、eラーニングコース「日本の地理 兵庫を知る」新発売
シュビキは28日、eラーニングコース「日本の地理 兵庫を知る」を発売した。
ビジネスパーソンの、スキルアップに対するニーズが高くなっている。グローバル化の進展や、コロナ禍による労働市場の変化などが、その背後にあるものという。スキルアップの内容が、業務に直結するものから、幅広い教養を含むものに変わってきたことも、近年見られる特徴の1つ。地理・歴史といったものが、その代表的なもの。
こうした教養は、ビジネスパーソンのレベルを底上げして、信頼関係の構築や人脈拡張にも効果がある。そのため、組織側でも、研修や自己啓発のテーマに盛り込む動きが高まってきたという。同作は、こうしたニーズを背景に「BISCUE」が提供する教養シリーズの一作で、兵庫県の自然や歴史、文化などを簡潔に紹介するeラーニングコース。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むことも可能。
関連URL
最新ニュース
- 全国の学校施設づくり関係者と文科省がフラットにつながる「CO-SHA Slack コミュニティ」始動(2025年12月19日)
- eスタジアム、和歌山県主催・第2回「和歌山県高校eスポーツ選手権2026」に参画(2025年12月19日)
- 習い事や学習塾、8割以上の親が「子どもの成長につながった」と実感 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年12月19日)
- 子どもの新年の目標・抱負、8割以上の親が「達成のために助言や手助けをした」=栄光ゼミ調べ=(2025年12月19日)
- Biz Hits、理系出身者に聞いた「理系におすすめの職業」ランキング(2025年12月19日)
- デジタルハリウッド、neoAIと共同開発した壁打ちチューターAI「Ututor」が「生成AI大賞2025」優秀賞受賞(2025年12月19日)
- FC今治高校×三菱電機、「未来の理系人財」育成プロジェクトで共創ワークショップ開催(2025年12月19日)
- ARI、長岡技術科学大学でAIを使いこなす視点を学ぶ「キャリア形成研修」実施(2025年12月19日)
- 日本数学検定協会、「すらら国際デジタル算数/数学コンテスト2025」に数検3級から8級の英語版の問題提供(2025年12月19日)
- わけわけ、子どもの我流プログラミングを本物の教養へ変える「ゲームクリエイター探究講座」オンライン説明会開催(2025年12月19日)











