- トップ
- 企業・教材・サービス
- シュビキ、eラーニングコース「日本の地理 宮城を知る」を発売
2022年4月13日
シュビキ、eラーニングコース「日本の地理 宮城を知る」を発売
シュビキ12日、eラーニングコース「日本の地理 宮城を知る」を発売すると発表した。
新年度が始まり、各社で様々な研修が行われている。リモートワークが定着した現在では、研修もリモートでの実施が増えている。eラーニングはリモート研修のツールとして多く利用されるようになり、リモートで学ぶ環境が整うと研修内容の幅も広げやすくなる。その一因となるのが、任意に受講する自己啓発用の教材を必修コースと併せて搭載できること。他にも業務に直接関わりがなく、教養を修得し厚みのある人材を育てるタイプのコースにもニーズが高まっている。
同作は、こうしたニーズを背景に「BISCUE」が提供する教養シリーズの一作。宮城県の自然や歴史、文化などを簡潔に紹介するeラーニングコース。単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできる。
関連URL
最新ニュース
- 小中高等学校の教職員の6割以上が学校の通信環境に不満を感じている =ITSUKI調べ=(2025年2月14日)
- 全国の高等学校 1人1台の端末利用が95.3%=旺文社調べ=(2025年2月14日)
- 大学入試、60%が「学校推薦型・総合型選抜」で受験 =じゅけラボ予備校調べ=(2025年2月14日)
- スキルアップ研究所、「年代別のキャリアアップにおけるリスキリングの実態とその課題に関する調査」結果発表(2025年2月14日)
- TAG STUDIO、「英語コーチングを始める前に怪しいと感じたか」調査結果(2025年2月14日)
- インターパーク、大分県立情報科学高校でノーコードツールを活用したキャリアブーストハッカソンを17日開催(2025年2月14日)
- OPExPARK、信州大学医学部附属病院脳神経外科で手術記録システムOPeDrive導入(2025年2月14日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、運営ボランティアなどを募集(2025年2月14日)
- ミカサ商事、教職員向けセミナー「生成AIの力で広がる学びの場」22日開催(2025年2月14日)
- 永賢組、最新AI技術をプロから学べる小中学生向け無料イベントを3月22日開催(2025年2月14日)