- トップ
- 企業・教材・サービス
- シュビキ、eラーニングコース「日本の地理 宮城を知る」を発売
2022年4月13日
シュビキ、eラーニングコース「日本の地理 宮城を知る」を発売
シュビキ12日、eラーニングコース「日本の地理 宮城を知る」を発売すると発表した。
新年度が始まり、各社で様々な研修が行われている。リモートワークが定着した現在では、研修もリモートでの実施が増えている。eラーニングはリモート研修のツールとして多く利用されるようになり、リモートで学ぶ環境が整うと研修内容の幅も広げやすくなる。その一因となるのが、任意に受講する自己啓発用の教材を必修コースと併せて搭載できること。他にも業務に直接関わりがなく、教養を修得し厚みのある人材を育てるタイプのコースにもニーズが高まっている。
同作は、こうしたニーズを背景に「BISCUE」が提供する教養シリーズの一作。宮城県の自然や歴史、文化などを簡潔に紹介するeラーニングコース。単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできる。
関連URL
最新ニュース
- すららネット、教育の今と未来を考える「FORUM 2023」18日から4日間オンライン開催(2023年10月4日)
- 24年新入社員研修「ChatGPT」研修を予定している企業は約5割 =WHITE調べ=(2023年10月4日)
- 入社1年以内に習得したいスキル1位は「専門スキル」=ジェイック調べ=(2023年10月4日)
- 20代の身に付けたいスキルは「AI・ChatGPT」より「Webマーケティング」=WEBMARKS調べ=(2023年10月4日)
- ICT教材「すららドリル」、福井・高浜町の小中学生700人が利用を開始(2023年10月4日)
- すららネット、足利市が「デジタル田園都市国家構想交付金」で「すららドリル」導入(2023年10月4日)
- Another works×徳島・那賀町、「複業人材活用の実証実験」で3人の登用を決定(2023年10月4日)
- ミラボ、香川県小豆島町で子育て支援アプリ「小豆島町こどもとおとなの健康ナビ」提供開始(2023年10月4日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が長野県塩尻市で提供を開始(2023年10月4日)
- 日本漢字能力検定協会、「今年の漢字」を11月1日から募集開始(2023年10月4日)