- トップ
- 企業・教材・サービス
- アントレキッズ、中高生にドローンとデジタルクリエイターの教育プログラムを提供
2021年10月1日
アントレキッズ、中高生にドローンとデジタルクリエイターの教育プログラムを提供
アントレキッズは9月30日、キッズドアが無料で実施する「IT Drive」プログラムにカリキュラム開発・監修として参画することを発表した。
キッズドアは9月29日、Qualcomm Wireless Reachイニシアチブの支援を受け、無料のITドライブプログラムを実施することを発表した。同プログラムは東京・江戸川区の共育プラザ中央で実施され、2021年8月から2022年までの間に、デジタル制作とドローンプログラミングのワークショップを同区の中高生100名を目標に提供する。
アントレキッズはギッズドアの趣旨に賛同し、同プロジェクトすべてのカリキュラム開発・監修・職員への模擬授業を担当する。ドローンの操作や動画作成という子どもたちの関心の高いプロジェクトベースのプログラムを、児童館という誰もが無料でアクセスできる場所で実施することで、家庭環境に関わらず参加を促し、子どもたちのキャリアレディネスを育むことを目指していく。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)