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2021年10月5日
エムティーアイ、母子手帳アプリ「母子モ」が千葉県九十九里町で提供を開始
エムティーアイの子会社である母子モは、同社が運営する母子手帳アプリ「母子モ」が千葉県山武郡九十九里町で本導入され、『母子モ「くじゅうくり」』として1日から提供を開始した。月額料金は、無料(税込)。
九十九里町では、4カ月児を対象に、子育て支援情報や図書室の利用案内と絵本を1冊プレゼントして、絵本を通じて赤ちゃんと心を触れ合うひとときを持つきっかけをつくる「ブックスタート」や、いろいろなおもちゃで遊んで、気に入ったおもちゃを次の来館まで1人1点無料で貸し出す「友遊おもちゃ図書館」など、地域のボランティアの協力を得ながら、地域全体で、子どもの健やかな成長をサポートを実施。
また、出産・子育てについては、病気・心の健康といったさまざまな健康問題や出産・育児などに対する不安や悩みなどについて、保健師・管理栄養士などの専門職が各種相談を行い、町全体で子どもを見守り、子育て家庭を支援する施策を推進。今回、町の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、『母子モ』が採用。
同町に採用された『母子モ「くじゅうくり」』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実。また、新型コロナウイルス感染症の影響により社会的に環境変化があるなかでも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスなど、大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートするという。
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