デジハリアカデミー、「オンライン授業×学修成果の可視化」実践報告セミナー29日開催

デジタルハリウッドは、同社が運営する「デジタルハリウッドアカデミー」で、「オンライン授業×学修成果の可視化」をテーマにした、デジタルハリウッド大学大学院の2021年度第2Q実技科目実績を解説するセミナーを、10月29日にオンラインで無料開催する。

同セミナーでは、「知的・人的リソースを地域活性に繋げる教育機関」として、「選ばれる地方大学」の実現へのヒントになる取り組みを紹介する。

具体的には、「学修者本位の教育の仕組み作り」、「ルーブリック評価」、「学修成果の可視化」、「ラーニングアナリティクス」といったテーマで、同大学院の2021年度第2Q実技科目の実践報告を行う。

開催概要

開催日時：10月29日（金）14:00〜15:30（開場13:30～）
開催方法：Zoomを使用したオンラインセミナー（申込み後にURLとパスワードを案内）
プログラム：
①オンライン授業の基礎的な知識と活用
②教師の新たな役割「これからの教育者のスタンス」
③オンデマンド型動画教材「動画教材＝授業の録画ではない」
④「学修者本位の教育」の仕組み作り「テクノロジーとコンテンツをどう使うか」
⑤学修成果の可視化「やること・基準がわかる重要性」
⑥今後の課題～今取り組んでいること、今後取り組みたいこと～
参加対象：「魅力ある地方大学作り」「学修者本位の教育」「オンライン授業」「学修成果の可視化」といったテーマを持ち、全学的に教学マネジメントを担当している教職員
定員：300人
参加費：無料

詳細・申込

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