- トップ
- 企業・教材・サービス
- AI英会話「スピークバディ」、2021年度グッドデザイン賞を受賞
2021年10月21日
AI英会話「スピークバディ」、2021年度グッドデザイン賞を受賞
スピークバディは20日、同社が開発・運営を行うAI英会話アプリ「スピークバディ」が2021年度グッドデザイン賞を受賞したと発表した。
スピークバディでは、AIとのレッスンにより緊張せずに英会話学習をスタートできる。また、最新の言語習得理論に基づいてAIが個々のレベルを分析し、学習者に最適なカリキュラムを提案することで、効率的に英会話を習得できる。さらに、全ユーザーと競い合えるランキングや、ビジネス・日常会話など700以上のレッスンを用意し、継続的な学習ができるように設計されている。
同社では、高度なAI技術によるフリートーク、レベルチェックやカリキュラム提案などの充実したコンテンツ、分かりやすくデザインされたインターフェイスなど、学習に必要な「少し背伸びできるようなモチベーション向上の仕掛け」が随所に施され、作り込まれたサービスである点が評価されたとしている。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)