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2021年11月1日
授業支援クラウド「スクールタクト」、安心・安全に活用するための機能を開発
コードタクトは、同社の授業支援クラウド「スクールタクト」を、教育現場でより安心・安全に導入、利活用できるよう研究開発を進めていくことを決定し、その第1弾として10月28日から、授業課題へのコメント機能の有効/無効を任意のタイミングで選択できるように機能を変更した。
「スクールタクト」は、全国で1500校以上が導入、累計ユーザーアカウントは100万以上で、1日あたり10万人を超えるユーザーが利用している。
より安心・安全に活用できるための改善の第1弾として、「スクールタクト上で行われている児童生徒のやり取りをすべて適切に把握すること、特に児童生徒間のコメントのやりとりが不適切な場面を指導するのが難しい」というユーザーの声に応えるための機能変更を実施。
利用者同士の学び合いを重視する協働学習的観点から、個別には有効/無効の選択ができない設計になっていた授業課題へのコメント機能を、任意のタイミングで有効/無効の選択ができるようにした。
具体的には、①課題コメント機能をロックする機能を追加、②課題配布時の課題コメント設定はロック状態をデフォルトへ変更、③課題コメント削除を物理削除から論理削除へ変更、④授業チャットのロックアイコンを課題コメントのものに統一、といった機能を追加した。
また、今後も、不適切な書き込みの自動検出、コメントやチャットを含めた分散しているアクティビティの一元的記録と監査機能などについて改善していく方針。
「スクールタクト」は、データとAIを活用し主体的・対話的で深い学びを円滑に実現する授業支援クラウド。文科省、総務省、内閣府などが主管する様々なICT教育の実証事業に採択されており、国公私立問わず1500校を超える小学校・中学校・高校・大学、学習塾及び教育委員会に導入されている。
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