- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「ICTスクールNELオンライン」、「ReseMom Editors’ Choice 2021」プログラミング教育賞を受賞
2021年11月8日
「ICTスクールNELオンライン」、「ReseMom Editors’ Choice 2021」プログラミング教育賞を受賞
ティーガイアは5日、同社が運営する小学生向けICT教育サービス「ICTスクールNELオンライン」が「ReseMom Editors’ Choice 2021」においてプログラミング教育賞を受賞したと発表した。
同社では、小学生を対象とした専門講師によるオンライン教育サービスを昨年9月から開始した。従来の集合型を想定したサービスにおいては、子どもたちが互いに刺激し合いながら一緒に活動し、PCタイピングや情報モラルなどの基礎スキル、プログラミングなどを学ぶ年間カリキュラムを提供している。
そのオンラインスクールでは、自宅からの活動を通して、ICTリテラシー、情報モラル・セキュリティの知識、クラウドの理解と活用、データの共有・共同創作、情報発信など、子どもたちが未来社会を生きるための5つのスキルを育む。また、自分でデザインして作り上げた成果物を手に取り、贈り合うことで、活動をともにした仲間や家族・友人とのコミュニケーション作りへとつなげていく。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」では毎年、子どものよりよい未来のための素晴らしい取り組みやサービス、プロダクトを選出しており、このたび、NELオンラインのサービスがプログラミング教育賞を受賞した。
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)