- トップ
- 企業・教材・サービス
- イーオン、ベストティーチャーと提携し「書いて話す」オンラインレッスンを提供
2021年11月22日
イーオン、ベストティーチャーと提携し「書いて話す」オンラインレッスンを提供
イーオンは、オンライン英会話サービス「ベストティーチャー」と提携し、イーオンのオリジナル教材をベースにした新たなオンラインレッスンの提供を1月11日から開始する。
新コースとなる「オンラインSpeaking & WritingコースPowered by Best Teacher」では、イーオンのオリジナル教材を活用し、「自己紹介」や「買い物」などの身近なシーンから「予測する」「一般論を述べる」などのビジネスでも使える内容まで、レッスントピックを幅広く選択できる。
月4回レッスンで月額6800円(税込)と従来のイーオンレッスンに比べ安価な価格設定で、既存レッスンにプラスして会話の実践機会を増やしたいという要望に応えていく。イーオン通学の有無に関わらず誰でも申込が可能。19日から事前登録を開始した。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)