1. トップ
  2. STEM・プログラミング
  3. 日本ディープラーニング協会、「2021年第3回G検定」の結果を公表

2021年11月22日

日本ディープラーニング協会、「2021年第3回G検定」の結果を公表

日本ディープラーニング協会(JDLA)は、「2021年 第3回G検定(ジェネラリスト検定)」の結果を、19日付で公表した。

同第3回検定は、11月6日に実施。7399人が受験し、そのうち合格者は4769人で、合格率64.45%という結果だった。これにより、G検定の累計受験者数は6万8286人、合格者数は4万4912人になった。

次回の「2022年 第1回 G検定」は、2022年3月5日に実施予定。

G検定シラバス範囲は、「日本のデジタル人材育成を加速する」ことを目指すデジタルリテラシー協議会でも、これからのすべてのビジネスパーソンが持っておくべき共通デジタルリテラシー「Di-Lite」領域範囲の中に位置づけられており、受験推奨されている。

「2021年 第3回G検定」概要

試験日:11月6日(土)13:00から120分
受験資格:制限なし
試験概要:小問191問(オンライン実施:自宅受験)
出題範囲:シラバスから出題
受験料:一般 1万3200円、学生5500円(いずれも税込)

関連URL

Di-Lite

日本ディープラーニング協会

自立学習と学力向上に効果創出 活用事例多数紹介 すらら 活用事例のご紹介
AIRobot-NEWS AI・ロボットニュース

アーカイブ

  • 学校現場のICT活用情報を無料でお届け CHIeruマガジン 定期配送お申込フォーム
  • ICT要員派遣はおまかせ! ICTまるごとサポート 詳細はこちら
  • 事例紹介作って掲載します。 ICT教育ニュースの楽々 事例作成サービス