1. トップ
  2. STEM・プログラミング
  3. 日本ディープラーニング協会、2022年第2回G検定の結果を発表

2022年7月19日

日本ディープラーニング協会、2022年第2回G検定の結果を発表

日本ディープラーニング協会(JDLA)は「2022年第2回G検定(ジェネラリスト検定)」を7月2日に実施、15日にその結果を公表した。

2022年第2回G検定の受験者数は6398名。そのうち合格者数は3917名で合格率は61.22%という結果になった。これにより、G検定の累計合格者数は5万人を突破した。

G検定のシラバス範囲は、デジタルリテラシー協議会においても、これからのすべてのビジネスパーソンが持つべき共通デジタルリテラシー「Di-Lite」の領域範囲に位置づけられ、受験が推奨されている。JDLAでは、G検定をより多くのDXを推進する企業や団体、ビジネスパーソンに受験してもらい、日本の産業競争力向上に貢献していきたいとしている。

次回、2022年第3回G検定の詳細を15日に発表した。

関連URL

日本ディープラーニング協会

自立学習と学力向上に効果創出 活用事例多数紹介 すらら 活用事例のご紹介
AIRobot-NEWS AI・ロボットニュース

アーカイブ

  • 学校現場のICT活用情報を無料でお届け CHIeruマガジン 定期配送お申込フォーム
  • ICT要員派遣はおまかせ! ICTまるごとサポート 詳細はこちら
  • 事例紹介作って掲載します。 ICT教育ニュースの楽々 事例作成サービス