- トップ
- 企業・教材・サービス
- NALU、4技能パーソナライズオンライン英語コーチング「MONEY ENGLISH」を提供
2021年12月8日
NALU、4技能パーソナライズオンライン英語コーチング「MONEY ENGLISH」を提供
NALU(ナル)は、一人ひとりの目標に合わせたカリキュラムを提案する4技能パーソナライズオンライン英語コーチング「MONEY ENGLISH(マネーイングリッシュ)」の提供を、6日から開始した。
一般的な英語学習サービスは英会話(スピーキング)に大きく偏っている傾向があるが、同コーチングは、「聞く・話す・読む・書く」の4技能をバランスよく身に付けられるカリキュラムで、一人ひとりの学習目的・レベル・学習強度に合わせた学習内容を提案する。
専属の日本人コーチの採用基準には、高い英語力と学習経験のほか、豊富な海外経験なども重要項目として設けており、英語力の向上に重要な要素「継続」を、学習コーチが「モチベーション管理・学習進捗チェック・学習カウンセリング」を通じてサポートする。
また、プランの柔軟性が低いことで受講者が損することがないように、学習ペースに応じて選べるプランを用意。
独自レベルテストによる試験と同時に、自分がその英語力で実際何が出来るようになったかというオリジナル「Can doリスト」を利用して、具体的に学習進捗をチェックする。
また、受講開始1週間で満足できなかった受講者には、支払った授業料を「全額返金」する 保証制度も設けているという。
関連URL
最新ニュース
- GLOE、高校生対象「埼玉eスポーツキャンプ2025」を企画・運営(2025年3月7日)
- 小中学生「将来就きたい職業」は男子1位「野球選手」、女子1位「パティシエ」=アデコ調べ=(2025年3月7日)
- 通信制高校、10代は6割が「良いイメージ」も、親世代は過半数が「良くないイメージ」=プレマシード調べ=(2025年3月7日)
- 総合型選抜の面接、受験生が苦戦したテーマは「自己PRの内容の深堀り」=じゅけラボ予備校調べ=(2025年3月7日)
- 教育関係者の2人に1人が「GIGAスクール端末の適正な処分方法を把握していない」と回答 =児童生徒のデータプライバシー協会調べ=(2025年3月7日)
- 週4日以上習い事をしている小中学生は36.8%、7割が「やめたくなったことがある」と回答 =ニフティ調べ=(2025年3月7日)
- Webデザインスクールの受講生68.3%の受講生が学習中に挫折しかけた =「CloudInt」調べ=(2025年3月7日)
- 近畿大学とNTT西日本、マイナンバーカードを活用して大学DXを推進(2025年3月7日)
- 星槎大学、教職課程登録学生対象に「教員採用試験対策講座」をオンラインで実施(2025年3月7日)
- TechBowl、Webアプリ開発の楽しさを伝える学習コンテンツ「Ruby Railway入門編」の提供を開始(2025年3月7日)