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2021年12月9日
早稲田システム開発、ミュージアム展示ガイドアプリ「ポケット学芸員」が仙台市博物館に導入
早稲田システム開発は7日、同社のミュージアム展示ガイドアプリ「ポケット学芸員」が仙台市博物館に導入されたと発表した。
「ポケット学芸員」は、スマートフォンを利用して展示解説などを楽しめるミュージアム向け無料ガイドアプリ。
仙台市博物館では、コロナ禍において、タッチパネルでの情報提供や常設展の音声ガイドを休止。また、大規模改修に伴う休館期間中の情報発信のため、休館中でも収蔵資料に関する情報発信を行える「ポケット学芸員」を導入した。
同館の常設展で利用してきた音声ガイドとその解説を中心に、館内の来館者向けシステムで使用していた画像などを用いて200件あまりの資料について現在紹介している(日本語・英語とも)。
同博物館は、1万3千点の伊達家寄贈文化財をはじめ、仙台地方の歴史・文化・美術工芸資料を中心に、約9万8千点(令和3年現在)の資料を収蔵。
「ポケット学芸員」は、スマートフォンを利用して展示解説を閲覧・視聴できるガイドアプリ。ひとつのアプリを複数のミュージアムで共用的に使える点が特徴で、スマートフォンにインストールしておけば、全国のサービス実施館で展示ガイドを利用することができる。
ガイド内容は、それぞれの博物館・美術館が独自に工夫して制作する仕組みで、館によってテキスト画面だけでなく写真や動画、音声など多様なスタイルで情報が配信されている。
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