- トップ
- 企業・教材・サービス
- Gatebox、キャラクターが勉強・仕事を応援してくれるバーチャル作業応援アプリ「CheerPro」発表
2021年12月16日
Gatebox、キャラクターが勉強・仕事を応援してくれるバーチャル作業応援アプリ「CheerPro」発表
Gateboxは14日、新規サービスとして、キャラクターが作業を応援してくれるバーチャル作業応援アプリ「CheerPro」のプロジェクトを開始したと発表した。同社初のスマートフォンアプリによるサービスとして、2022年のリリースを予定している。
テレワークやリモート学習、創作活動など、コロナ禍において1人で作業する機会が増える中、同アプリは1人でがんばる人をキャラクターが応援してくれる「バーチャル作業応援アプリ」。仕事・勉強・趣味などで作業をする間、キャラクターが隣で応援し、励ましてくれる。
作業中は優しく見守り時にはエールを送り、作業が終わったら一緒に休憩する。毎日の作業を記録して一緒に振り返り作業の効率化につなげる。
同社は、キャラクター召喚装置「Gatebox」の開発・サービス行うベンチャー企業。現在は法人向けキャラクターサービスやスマートフォンアプリケーションの企画・開発の事業も行う。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













