- トップ
- 企業・教材・サービス
- SEKAISHA、オンライン・キャリアスクール「ジュニア・ビジネス・アカデミー」来年2月本格開講
2021年12月16日
SEKAISHA、オンライン・キャリアスクール「ジュニア・ビジネス・アカデミー」来年2月本格開講
SEKAISHAは14日、10代からのオンライン・キャリアスクール「ジュニア・ビジネス・アカデミー」を、2022年2月に本格開講すると発表した。
ジュニア・ビジネス・アカデミー(JBA)は、将来に繋がる学びと成長を提供する「10代からのオンライン・キャリアスクール」。全国の中高生を対象に、オンラインでどこでも参加できる機会を用意する。
「メインコース(6ヶ月間)」のほか、企業などから講師を招き、リアルな情報を得ることができる「スポット講座(1〜3日間開催)」も開催予定。
レッスンは全てLIVE形式で、双方向・対話型のコミュニケーション。また、講義を聴いて終わりではなく、自らアイデアや意見を考えアウトプットすることを重視する。
テーマは、ビジネスの現場で生まれているリアルなもの。使用ツールも、ビジネスの現場で使用しているオンラインツールやデザインアプリケーションで、実践的なスキルを身につける。
メインコースは、じっくりトレーニングを積みながら「実社会で役に立つスキルと思考」が身につくコースで、学校の学術的(アカデミック)な勉強ではない「何か」をやりたい、教科外の実践的(プラクティカル)な学びを得たい中高生向けのトレーニングプログラムを用意するという。
週1回70分×6ヶ月間(月4回)で、定員は40名。対象年齢は、12月31日時点で13歳〜18歳。講座で活用するツールは、Adobe XD、Google Spreadsheet、Google Slide、Zoomなど。
メインコースの無料体験会&説明会を、2022年1月16日まで随時開催する(各回定員5名程度)。
関連URL
最新ニュース
- iTeachers TV Vol.348 東海大学菅生高等学校 染谷博文 先生(後編)を公開(2023年2月1日)
- 辞書アプリDONGRIで1人1台端末の1年目に弾みをつける/長野県長野東高等学校(2023年2月1日)
- 受験生の9割がストレスを実感 =CyberOwl調べ=(2023年2月1日)
- 京都市と理想科学が連携協定締結、約230校対象にデジタル連絡ツール「スクリレ」導入(2023年2月1日)
- COMPASS、AI発音コーチアプリを開発するELSAと公教育における日本独占パートナー契約を締結(2023年2月1日)
- イースト、三重県立飯野高等学校への音読アプリ「Qulmee」導入事例を公開(2023年2月1日)
- 小中学生が祖父母からお年玉をもらった割合は89%、昨年の56%から大きく増加=ニフティ調べ=(2023年2月1日)
- コドモン、新見市の保育所・こども園に保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON」導入(2023年2月1日)
- 発達障がいの子どもに寄り添う資格「保育あそび発達サポーター」第一期生誕生(2023年2月1日)
- 電気通信大学、2025年度入試でCBTを活用した科目「情報I」を含む選抜を実施(2023年2月1日)