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2021年12月20日
パーソルキャリアの講師派遣授業、経産省「キャリア教育アワード」で優秀賞に
パーソルキャリアは17日、全国の小・中学校に無償提供している、同社のキャリア教育講師派遣授業(出前授業)「“はたらく”を考えるワークショップ」が、経済産業省が主催する「第11回キャリア教育アワード」で優秀賞(大企業の部)を受賞したと発表した。
この出前授業は、小学4年~中学3年生を対象にしたキャリア教育プログラム。日々さまざまな人や企業の「はたらく」に接している同社のキャリアアドバイザーらが講師を務め、自ら主体的に判断しキャリアを形成していくための「生きる力」を養う授業を行っている。
2018年のワークショップ開始以来、全国で延べ77回・3363人の子どもたちに授業を提供している。(2021年11月時点、リピート校含む)
「キャリア教育アワード」は、企業や経済団体による教育支援の取組みを公募し、優秀と認められる事例を表彰するもの。同省が2010年度から実施しており、今年で11回目。
今回の受賞に際しては、「(出前授業の)3つのプログラムが、対話やワークを通して、スキルだけではなくマインドを学ぶように良く構成されている。継続や普及を図る社内体制の構築も評価できる」や、「教育段階に応じて“働くこと”について主体的に考えるきっかけをつくる堅実なプログラムは評価できる。オンラインでのワークショップやITリテラシーの活用、定量的評価といった工夫も見られる」などの審査コメントが寄せられた。
同ワークショップでは、各学校の要望に応じて、業界研究プログラム「しごと市場」、職業体験プログラム「しごとリアル@キャリアアドバイザー」、2Dayプログラム、1Dayプログラム、カスタマイズプログラムを提供。
全てのプログラムで共通して、キャリアオーナーシップを身に付けることを目的に、数多くの職業を知ることの大切さや、「何に」なりたいかではなく「なぜ」なりたいかを考えることの大切さを伝えているという。
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