2022年1月25日
日本ユニセフ協会、COVID-19による教育危機が悪化と警鐘
日本ユニセフ協会は、教育の国際デーを迎えた24日、新型コロナウイルス感染症のパンデミックが子どもたちの学習に与える影響について最新データを紹介した。

北東部リオグランデ・ド・ノルテで、再開初日の学校に登校した6歳のローラさん。(ブラジル、2021年3月撮影) © UNICEF_UN0499536_Potter
それによると、世界的に何百万人もの子どもたちが教育の中断によって、教室にいれば身につけられたはずの学習成果を失っており、特に、年齢が低く厳しい状況にある子どもたちほど最も大きな学習損失を被っているとしている。
学校閉鎖の子どもたちへの影響は悪化の一途をたどっており、学校閉鎖は学習損失を生むだけでなく、子どもたちのメンタルヘルスに影響を与え、栄養への安定したアクセスを減らし、虐待のリスクを高めていると警鐘を鳴らしている。
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