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2022年1月31日
DDS、「多要素認証基盤 EVE MA」で教育機関対象のスクールパックを商品化
指紋認証をはじめとした、さまざまなセキュリティ・ソリューションを提供するディー・ディー・エス(DDS)は27日、「多要素認証基盤 EVE MA(イヴエムエー)」に教育機関を対象とした「EVE MAスクールパック」を商品化し、提供開始すると発表した。
GIGAスクール構想に伴う急速な学校ICT環境整備の推進を踏まえ、1人1台端末を活用するために必要なセキュリティ対策やクラウドサービスの活用を前提としたネットワーク構成などの課題に対応する目的で、教職員および児童生徒が、学校において安心してICTを活用するための対策や考え方を整理した「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」に、2021年5月に第2回目となる改訂が行われた。
学校内外での活用を前提とした1人1台端末の活用と1人1ID化に対するセキュリティ対策が追加されており、あらたにネットワーク分離を必要としない認証によるアクセス制御を前提とした目指すべき構成を明確化している。
パスワード認証は複雑かつ長くなるほどセキュリティ強度が上がるが、児童生徒の発達に応じ適宜の見直しが必要。また、教職員は機微な情報を日常的に扱うことから、多要素認証を活用することで、なりすまし防止のみならず、パスワード強度とセキュリティのバランスを取ることが可能となる。
今回DDSは、文教市場に向け、ニーズが高く且つわかりやすいライセンス体系と、導入しやすい価格を設定し、教育機関におけるセキュリティの向上を支援するため、「万能認証基盤 Themis(テミス)」に続き「EVE MAスクールパック」を用意した。
EVE MAスクールパックは、EVE MA利用ライセンス(EVE MAサーバーライセンス・EVE MAクライアントライセンス・IDマネージャプラグインライセンス)と5年間保守をセットにしたパッケージ。
提供対象は、文部科学省認可の小学校・中学校・高等学校・高等専門学校・特別支援学校・養護学校・盲学校・聾学校。
DDSは、多様な認証方法を提供する多要素認証ソリューションにより、教職員が日常的に扱う情報資産へのアクセスセキュリティの向上と児童生徒向けの1人1台端末における認証をサポートし、教育現場のICT環境の整備をサポートしていくとしている。
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