- トップ
- 企業・教材・サービス
- エデュケーショナルネットワーク、学校評価・授業評価アンケート新規申込キャンペーン
2022年2月28日
エデュケーショナルネットワーク、学校評価・授業評価アンケート新規申込キャンペーン
Z会グループで教育機関の支援事業を行うエデュケーショナルネットワークは24日、学校評価・授業評価Webアンケートシステム「IKISAKI(イキサキ)」を初めて利用する小学校・中学校・高等学校を対象に、大幅割引価格で学校評価・授業評価アンケートを利用できる「新規申し込みキャンペーン」を実施すると発表した。
学校教育法によって義務付けられている「学校評価」と、教員一人ひとりの振り返りや授業改善に有効な「授業評価」。学校運営において重要な取り組みだが、現場の教師にとっては負担にもなっているという。同社は校務の削減とICT化を両立できる「IKISAKI」を通して、教師の負担を減らしつつ、学校運営・授業運営の改善を支援する。
キャンペーン内容
学校教育法によって実施や公表が義務付けられている「学校評価」および任意に実施されている「授業評価」におけるアンケート調査ついて、今回「IKISAKI」を初めて利用する小学校・中学校・高等学校に限り、実施費用を最大50%の割引で提供する。
キャンペーン受付期間
2022年2月24日(木)~2022年4月30日(土)
※上記期間中に問い合わせの上、2023年3月31日でに実施されたアンケートが対象。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













