- トップ
- 企業・教材・サービス
- TWSM-JAPAN、多言語対応ドローンスクールを開講
2022年3月16日
TWSM-JAPAN、多言語対応ドローンスクールを開講
TWSM-JAPANは14日、多言語対応のドローンスクールサービスを開始した。
同社はドローンスクール事業を主軸として2020年11月に設立。スクール事業に加え、点検・測量・農業関連事業・空撮事業など幅広い分野で事業展開を行っている。このたび、国内外を問わず高まり続けるドローンの需要に対応するため、多言語対応ドローンスクールサービスを開始した。
日本国内でドローンを飛行させたい外国人向けに、日本の航空法や小型無人機等飛行禁止法、電波法などのドローンに関わる法規を多言語で教える事業を開始した。現在は、英語、韓国語、中国語の3カ国語に対応している。
また、ドローン初心者向けに毎月ドローン体験会を開催している。知識がなくとも気軽に参加してドローン操縦を体験できる。
関連URL
最新ニュース
- EO Osaka、学生起業家のビジネスコンテスト 「世界学生起業家アワード(GSEA)」(2024年11月1日)
- 高校生のInstagram 鍵をかけたメイン・サブ・裏アカウントを使い分け =スタディプラス調べ=(2024年11月1日)
- スマホの使用に関する悩み 7割以上が「バッテリーの持ち」=NEXER調べ=(2024年11月1日)
- 約6割の人が「学歴フィルター」を経験 =アクシス調べ=(2024年11月1日)
- ビジネスパーソンのリスキリング認知度は約7割 =行知学園調べ=(2024年11月1日)
- ラグラポ、広尾学園の衛星「ISHIKI」打ち上げのため、スペースワンと打ち上げ輸送サービス契約を締結(2024年11月1日)
- 一橋大学とKDDI、ARISE analytics、データサイエンス人材育成・輩出で連携(2024年11月1日)
- 三井住友カード、「NIJINアカデミー周年学園祭」で金融教育セミナーを実施(2024年11月1日)
- 日本体操クラブ協会、後転を上手に行うためのポイントを学べる動画を公開(2024年11月1日)
- 「第16回 IIBC高校生英語エッセイコンテスト」受賞者決定(2024年11月1日)