- トップ
- 企業・教材・サービス
- ターンイットイン・ジャパン、デジタル採点ツールGradescopeの日本語正式版を提供開始
2022年3月17日
ターンイットイン・ジャパン、デジタル採点ツールGradescopeの日本語正式版を提供開始
ターンイットイン・ジャパンは15日、デジタル採点ツールGradescopeの日本語正式版の提供を開始したことを発表した。
Gradescopeは、デジタル採点を活用した学習評価プラットフォーム。2021年9月のパイロット版を経て、英語、スペイン語、韓国語、トルコ語に加え、日本語正式版の提供を開始した。
紙ベースだけでなく、オンラインの課題やソースコードの課題でも、作成、採点、管理が可能で、対面授業、オンライン授業、ハイブリッド型学習において、様々な科目と問題形式に対応している。
教員は採点にかかる時間を大幅に短縮し、授業の質を保ち、学生との時間を増やすことができ、採点における公平性を保つために、学生の氏名等を非表示にして採点を行う機能を備えている。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













