- トップ
- 企業・教材・サービス
- 合同出版、『イラストでわかるDCDの子どものサポートガイド』刊行
2022年3月8日
合同出版、『イラストでわかるDCDの子どものサポートガイド』刊行
合同出版は『イラストでわかるDCD(発達性協調運動障害)の子どものサポートガイド 不器用さのある子の「できた!」が増える134のヒントと45の知識』を、14日に全国の書店・Amazon・楽天ブックスなどで販売する。
同書では、医療・療育、教育の現場で出会ったDCDの子どもや保護者からのリアルな訴え、教師や指導者の支援に関する相談などから、学童期の子どもたちの場面を集めた。それぞれの場面で、DCDのある子どもたちは、どこで、どうしてつまずきやすいのかについて、支援者や保護者が気づき、理解しやすいように、一つひとつの構成要素、工程に構造化して分かりやすくイラストとともに解説している。
また、第2部の「DCDの子どもを理解し困り事を解決する45の知識」では、医療・教育の専門家の観点から、子どもたちを傷つけずに伸ばす支援をする上で支援者に押さえてほしい事柄を、図表を交えながら解説している。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













