- トップ
- 企業・教材・サービス
- イーオン、プロスケートボーダー中山楓奈さんにオンライン英会話を提供
2022年4月4日
イーオン、プロスケートボーダー中山楓奈さんにオンライン英会話を提供
イーオンは3月31日、現役高校生のプロスケートボーダー中山楓奈さんの英会話トレーニングのサポートの決定を発表した。
同社は、「英語教育を通してお客様の人生を豊かにし、世界で活躍できる人材を育成すること」を使命に、英会話教室運営やオンラインレッスン事業、企業・自治体・学校法人への研修等を行っている。
2020年には「英語を学んで世界に挑戦したい」という目標を持つアスリートの英会話トレーニングを支援する「さあ、セカイへ」プロジェクトを開始し、中山楓奈さんへ4カ月間の英会話レッスンを提供した。
今回の英会話トレーニングサポートでは、2022年以降も数多くの国際大会出場を控える中山さんへ、イーオンのオンラインレッスンとアプリ学習を12ヵ月間提供。富山県で生活しつつ、練習や大会で国内外への遠征が多い状況を考慮して、場所を問わず受講が可能なオンラインレッスンと隙間時間に使いやすいアプリ学習を組み合わせて、中山さんの総合的な英語力アップをサポートしていく。
中山さんは、「これまで大会などで海外へ行った際に『英語を話せたらいいのに』と思うことが何度もあったので、今回サポートしていただけることになり、とても嬉しいです。海外のスケートボーダーともっと直接コミュニケーションがとりたいので、レッスンを頑張っていきます。」と意気込みを述べているという。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













